入れ歯と気付かれたくない、噛めない、痛い…
京都で入れ歯のお悩みは左京区の瀬ノ内歯科へ

皆さま、こんにちは。「瀬ノ内歯科」院長の、西田 貴要子（にしだ きよこ）と申します。

部分的に歯を失った場合、治療の選択肢として考えられるのは入れ歯のほかに、インプラント治療やブリッジ治療があります。しかし、インプラントは手術が怖い方には向きませんし、ブリッジの場合は健康な歯を削らなければなりません。

その点、入れ歯なら手術の必要はなく、ご自身の歯をほとんど削らずに治療が可能です。私どもはこれらのメリットを考え、入れ歯治療をおススメしております。

当院が特に注力している「フレキシブルデンチャー」は、入れ歯だと周囲に気づかれにくく、天然の歯のように良く噛めるのが特徴です。また、費用もインプラント治療に比べて安く済むのもメリットです。入れ歯に抵抗がある若い方でも、治療の選択肢の1つとして考えていただけるのではないでしょうか。私どもの歯科医院では、部分的に歯を失った20代や30代の方にも、フレキシブルデンチャーをお使いいただいております。

どうか、自分のお口で食べる幸せをあきらめないでください。お食事やおしゃべりに不自由なく、見た目も美しい入れ歯に出会えれば、きっと笑顔になれるでしょう。スタッフ一同、患者さまがステキな笑顔になれるお手伝いをしたいと、心より願っております。